2018年 月展

by louico  on   category 漆器

暮らしの道具となる「お箸」

「いただきます。」
「ごちそうさま。」

日々の食事の始まりと終わり。
 人の一生で 
お箸は どれだけこの手に取るのでしょう。

毎日使うお箸の歴史は古く、起源は紀元前とも。
また日本で食事に使われ始めたのは聖徳太子の頃だとか。
諸説あるようですが、お箸は古代より途切れることなく
形をほぼ変えることなく、道具として使われてきました。

今回の月展は
重さ、長さ、細さ、色、形、素材、装飾、伝統工芸など
それぞれに魅力あるお箸を集めました。
今日のblogにはその一部を。。

六角箸(天然木:黒檀)


IMG_2457漆塗り五角箸(天然木:マラス)


 IMG_2481
三角子ども箸(天然木:ホワイトアッシュ)


IMG_2429草木染め(天然木:メープル)
赤:蘇芳 / 青:藍 /
紫:赤キャベツ+藍 / 緑:緑葉 /
黄:渋木(ヤマモモ樹皮)+カテキュー(アカシア)+緑葉


IMG_2427古代若狭塗 青貝(天然木:マラス)

人はみんなそれぞれに、美しい手をしています。
今回その美しい手にピタリとくるお箸ときっと出会っていただける。と思っています。
そのためにひとつの参考となるのが、手の大きさ。
お店に来られたらまず手の大きさ(長さ)を測ってみて下さい。
絶対ではありませんが、そのお箸の長さが良かったのか。。という事、あります。
年齢だと3歳ぐらいの子どもたちサイズから、
おとなの大きなサイズまで揃っています。


そして、今回されたことのない方には
ぜひ、試していただきたい使い方があります。
それは食事ごとに違うお箸を使う。という事なんです。
「一膳でいいよ。」なんて言葉が聞こえそうですが、
朝の「いただきます」と、夜の「いただきます」の時って気分はおんなじですか?
同じ方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしは、、、違います。
朝は元気で「いってきます!」の気分だし、
夜は「ただいま~(ゆっくりしよ。)」の気分です。
ですので、その気分に寄り添ってくれるお箸を使っています。
(食事を美味しく、楽しく頂くために欠かせないのです。)

普段、お店にいらしたことのないご家族も、ご夫婦も、子どもたちも。
みなさま揃ってお出かけくださいませ。

心より、お待ちいたしております。

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